一休み

▶ in Diary posted Sun 22 Feb 2009 / 13:37

ちょっと休憩…。

ここのところずっと忙しくて、めずらしく夜中の2時とか3時に寝る生活が続いています。
幸いにも長男がテスト日でお弁当がいらなかったり、旦那様が出張で不在だったりとかして有り難かったけど。

旦那はよく島に出張になるのですが、この季節だと帰ろうと思っても船が出なかったり、年度末で忙しいので一泊で帰るつもりが足止め食らったり、ということがあります。
数年前は週の半分は家にいない人だったので、それを考えればまだ少ないほうですが。やはり不景気の影響か。

で、(自分の)予定が狂って帰って来れなくなると「帰れなくなった!」とか「明日船が出たら帰る」とか「機関部故障で欠航した!」とか「やっと船が出た!」とか大騒ぎしてメールとか電話とか。
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空母艦の電話番号ってなんだよ

▶ in Diary posted Sat 14 Feb 2009 / 16:32

元気になったので仕事してます。
ええ。
がしがし、仕事してます。
お尻は燃えさかってます。
間に合わないー!
じゃー、こんなところで日記書いてんじゃねー!
逃避したいんだー!

ところで、

先日、定期通院で病院に行って、その待ち時間に携帯電話のアドレス帳の整理をしてました。

50音順で順番に。
ああ、この人はもうアドレスが変わったって言ってたっけ、とか
この人はもう会社辞めちゃって、行方分からないし、とか、
そういうのをちょっと整理して。

しばらくして
………

「大空母」

そういう名前の人がいた。

というか、自分、空母艦に乗ったことがあっただろうか、と首をかしげたのは、自衛隊お勤めの知り合いがなきにしもあらずだったわけで。

しばらく、うーんと考えて、

あ、そうか。

空母関係ない。

「オオゾラ」さんという人の「お母さん」=「大空母」

息子が中学にいた時の緊急連絡網の私の次の人でした。
結局、一度もかけたことありませんでした。

待合室で、ひとりでひーひー笑った。

つか、空母艦の電話番号ってなんだよ。

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難聴なんちゅうこった

▶ in Diary posted Sun 08 Feb 2009 / 20:28

カイが戦線復帰したと思ったら(何の戦線だ)、今度は長男が離脱してしまい、コイツもめずらしく38.5度以上の熱を出してしまったのでやれ病院だ、やれスポーツドリンクだ、と走っていたら、今度は自分の耳が聞こえなくなりました。
結局、皆を復活させたあとに自分だけダメージくらって残っているという…。
うぬぬ。

この暮れと正月は忙しくてあまり休めなかったのですが、実は1月3日くらいに同じように耳がおかしくなっていて、その時は病院も開いていないし、しかたがないのでコンビ二でビタミンドリンクを買ってきて、何とかそれで元に戻ったので良しとしてました。
以後、症状は出ていなかったんだけど、今回はドリンク剤飲んでもだめだったので耳鼻科に行くことに。
検査したら、そんなに聴力落ちてはいないんだそうですよ。
何年か前に症状が出た時は数日点滴に通って大変だったので覚悟していたのですが、今回はそれも必要なしだとか。
「んーとね、薬でいいでしょ、これで様子見て。ユベラ出します。ビタミンEね。血流がね、悪いみたい。」
と、市販で買ったら高い錠剤を保険利かせて7日分500円で処方され。

そもそもわたしは毎日毎日病院で処方されている薬を飲んでいて、耳鼻科でも「今、これだけ飲んでます」とメモを持って行ったのですが、本来はそれで難聴は予防できるようになってるんだそうな。
それでも症状が出た、ということで
「んー、まあ、風邪もひいてたみたいだし、だいぶん体力が落ちてたんだろうねえ。」
と、言われてけっこうショック。いつ地雷を踏んだのだ。

と、いうのでこの二日間はひたすら寝てました。
お客さん、すいません、仕事してません。
現在50%ほど回復。ユベラ効いたみたい。

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しっかりもらった。

▶ in Diary posted Tue 03 Feb 2009 / 22:02

カイはどうやらインフルエンザではなかったようです。
ただ、久しぶりに高熱を出したので、平熱に戻るまで学校も休みだし部活も休みです。

「インフルエンザかもしれない」という時点で、わたしはマスク着用、手洗いうがいを励行……にも関わらず、もらった。
だいたい「かもしれない」時点では既に遅い、ということかもしれないけれど。
それでもですよ、うがい手洗いはフリーランスの基本中の基本ですよ。
この時期は特に。
当たり前ですけど、やってましたよ。
親子なので、子供が弱いやつには親も弱いんでしょう。免疫一緒だろうし。

幸い熱は出ていないのですが、体中が痛いのとだるいのとで仕事の合間に横になるのです。
ところが、横になるとかえってしんどいんですね。
しんどいんだけど、起きているのも辛いんですね。
身の置き所がなくて、苦しみながらうとうとしていると、熱が下がったカイが笑うのです。

「お母さん、う、に点々がついてるような呻き声あげて寝てた」

どうも、ひたすら「ヴ〜〜〜〜…ヴヴヴヴ〜〜〜…」と悶え苦しんでいたそうな。
ばかちょん。誰の風邪をもらったと思っているのだ。
なんだかなあ、こういうのだけは当たりがいいんだよなあ。

ところで、この状態で昨日artbeeのサイトをMacでキチンと表示されるよう修正しました。
先達てのタグ変更の時、全部Winで手書き変更していて、一切Macチェックをしなかったので、相当崩れているだろうなとは思っていたのですが、崩れてるどころの話じゃなかった…。
申し訳ないです。すみません。
たぶんまだ残ってる部分があると思いますが、それは体力回復してからにします…

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来たぞ、インフルエンザ!(かもしれない)

▶ in Diary posted Sun 01 Feb 2009 / 20:44

むぅ…。カイがインフルエンザにかかってしまったぞ。

いや、正しくはインフルエンザ「かもしれない」。

いや、インフルエンザ「だったかもしれない」。

もう、熱下がってるし。

気づいたのは土曜日で、午前中は普通に部活して、いつもの喘息の定期通院で午後に小児科に行って、診察室入ってからふと「あんた、熱あるんじゃない?」と気づいた母。カイの顔は頬赤く、うっとりぼんやり。
先生も「あら、ほんとだねえ」。
早速熱を測ったら、ぎょぉえええ〜〜!39度6分!!ぎゃあああー!

が、インフルエンザかどうかという判定はある程度時間がたたないとできないんだそうな。
なので、インフルエンザ用の薬も処方できない、ということで、普通の風邪薬と解熱剤をもらって帰り、翌日曜日。つまり今日。

…37度3分。

むーん…?
8時間ほどの発熱であった。
でも、学校行けない。
本人パラダイス。
母地獄。

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