でも、団子の魅力には勝てないのさ

▶ in Diary posted Sun 31 May 2009 / 15:27

体調も少しずつ戻り、お腹もどうってことなくなったのでちょっと元気つけようと思って子供たちが大好きな「キムチ炒め」を作ったら、メチャクチャ辛かった…。
キムチの銘柄を変えたので、いつもの作り方だといけなかったらしい…。

もったいないので全部食べたら塩分取りすぎちゃったらしく、ものすごーく体がむくんで、お小水も出なくなってしまって、あれよあれよという間に2キロも太って、きゃ〜〜どうしよう、とあたふたして、少し休憩を多めにとって、やっと昨日くらいから元に戻り、戻ったと思ったらストーンと体重が下がり…。

何やってんだか。

今日は会議。
殿町で行われていたので、近くの駐車場に車を停めていたのだけれど、出るとき小銭がないことに気づき、ふと、「月ヶ瀬」のお団子がむしょうに食べたくなってしまって、家族の分も一杯買って、昼食はお団子とドラ焼きに…

幸せだったけれど、とんでもない食生活だと思う…

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なんでまた災難が

▶ in Diary posted Sun 17 May 2009 / 00:35

木曜日に夫が出張だったので、子供たちにピザ作って食べさせて。
チーズだけのピザ台買って、そこにピーマンやらオニオンスライスやらウィンナーやら、いろいろトッピングしてやると、子供は喜ぶんですよね。
夫は嫌がりますけどね。
ピザとかハンバーガーとかキライみたい。
スパゲティ大好きなのに。

で、子供は大喜びで食べて、わたしも食べて…。
子供は元気、わたしが落ちた。

何かが…いけなかったみたいだ。
記憶を辿るに、ピザ台に付属していたバジルオイルではないかと。
オリーブオイルだったから。

わたしは別にオリーブオイルにアレルギーはないし、それでお腹を壊すようなこともありません。
でも、この間は違った。
昨年味わった「無花果災難」のような苦しみよう。

「死ぬ」と思いました。
吐いてくだして激痛悶絶状態。血圧下がるし心臓ばくばくするし。
よっぽど救急車呼ぼうかと思いました。
でも救急車呼んだら大騒ぎになるしなあとか、単なる食あたりで笑われたら嫌だなあとか、明日子供たちは学校なのに、わたしがいなくなったら困るよなあ、とか(その前に死んだらどうしようもないと思うが)
結局悶え苦しみながら布団にもぐりこみ、気を失うように眠りについて目が覚めたら朝でした…

無花果食べたときと一緒だなあ。

たまーにですが、今まで食べてて何ともないものに、ある日突然ショック症状を起こします。それが怖い。
あの苦しみの中で無意識のうちにマシンのシャットダウンだけは行っていた自分が偉いと思う…

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ありがとう8600

▶ in Diary posted Thu 14 May 2009 / 00:36

Iさんのマシンが不調だとか。
Iさん、まずはコントロールパネルでディスク整理して容量増やしてください。
それやらないとたぶんデフラグもできないし、CD焼くこともできんと思う。
頑張ってくだせぇ。

Iさんのマシンのこと考えながら、自分のマシン8600PowerMacがとうとう昇天しました。
開けて内部いろいろいじくったら案外息を吹き返すかもしれないけれど、おまえもそろそろゆっくり休め、と思ったりもして。
よく頑張った。11年。
フリーになって初めて入手したMacであった。
G4が導入されてからはサブマシンとして生き続け、延べ数万通のメールを受信し、脆弱なG4が体を壊して入院している間はこいつが頑張ってくれたのだ。
CPU200しかないっつーに。
ありがとう、8600。
ありがとう、ベージュ躯体。

次はいよいよMacProか。
場所もないが、お金もないぞ。

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終了ビフォーアフター

▶ in Diary posted Tue 05 May 2009 / 22:30

作業台ようやく作業台設置。
旦那からのお達し。
「床に決して物を置くな!」
あたしの仕事場だ、あたしがどう使おうと勝手だろう、と言いたい気持ちを抑えつつ、一応手伝ってくれているから、ハイと頷き。
写真では分かりにくいですが、しっかり飴瓶があります。

飴瓶は飴をストックしておく瓶です。
わたしには必須アイテムです。

マシン台こちらはマシン台。作業台の反対側にある。ぐるっと椅子を回すとマシン台と作業台の両方で仕事することができる。
体はひとつしかないのにどうするつもりだろう…

作業台もマシン台も天板は旦那が使わなくなった製図版。
足は廃品の事務用引き出しと図面入れ。





ゴミ屋敷復旧
こうやってみると、とってもよく分かるビフォーアフター。
左がゴミ屋敷状態になっていたリビング。
右が怒涛の復旧後。
「うち、異様にきれいになってね?」
とは次男の言葉。
たぶん、一週間ももつまい。

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まだビフォー状態

▶ in Diary posted Sun 03 May 2009 / 21:51

マシン側仕事場の配置替えを始めたはいいけれど、途方に暮れるというのはまさにこのことで。
やっとこWinのネット環境だけは確保したところ。

6畳間にあったものを全部リビングに移動したら、リビングがゴミ屋敷みたいになりました。
「よくこれがここに入っていた」とは旦那の言葉。
写真ではエレクタ組んでありますが、最初は全部分解して風呂桶につけて、「漫画買ってやるから磨くべし」と次男に磨かせてました。

とにかくコードの数が多くて訳わからん。
一度外したが最後、復旧不可能と思われ。
モニターも、液晶だったらもうちょっと省スペースなんだけど。
とりあえずWinは復旧させたけれど、Macを立ち上げるのが怖い。
Mac、移動させるとなんか必ず不具合が起こります。
なんでだろう。
今日のうちに立ち上げておくかと思ったけれど、不具合あると分かったら徹夜で復旧させようとすると思うのでやめました。

反対側こちらはマシンの反対側。
もうむちゃくちゃ。
一応、アナログ用の台ができる予定。

昔のプリンタ2台は捨てた。
仕事の書類も「おぅりゃああああ!」と捨てた。
ゴミ袋10個くらいできたと思う…
古い資料も捨てた。
捨てて捨てて捨てまくり。
それでもまだ足の踏み場がない…


ああ、明日は実務しないとまずい…
ひぃぃぃぃ…

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