ショッキングピンクに叫ぶ

▶ in Diary posted Sat 08 Dec 2007 / 13:53

わたしのWinが最近ずっと立ち上がっているので、家族用のを立ち上げるのが面倒臭いのか、カイが時々ゲームの攻略法を調べたいから貸して、と言ってきます。
今、仕事中なのに、とかぶつぶつ言いながら席をあけてやるのですが、コーヒーなんぞを入れていると「おかーさん!なんか、書いていい紙ない?」と。
「そのへんにメモ用のノートあるでしょ。それ使っていいから。」と返事。

以前は電話がかかってくると、そのへんに放り出されているコピー紙の裏とかにメモをしていたのですが、メモする量が多くてどれがどれか分からなくなってしまうのと、そのうちブラックホールに飲み込まれてどこかに行ってしまうので、最近は「メモ用」としてノートを一冊購入して、それに書き込むようにしています。
それもショッキングピンクの表紙のやつ。
これならいくらなんでも紛失すまい。
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