情けなさのあまりしゃがみこむ

▶ in Diary posted Mon 29 Sep 2008 / 10:02

カーテンに、人影が映る…。
けっこう怖い。
工事のおっちゃんだって分かってたって怖い。
おっちゃん、すんません。

仕事はもうマシン前作業になってしまったので、逃げることができません。
そうでなくても半分の仕事が遅延状態で、申し訳ありません、遅れております、ごめんなさい、頑張ってます、ぺこぺこぺこ…。

こんな状態なのに、先日次男の学校に呼ばれました。
なんでも、備品のマーカーを全分解して、中身と外をばらばらに入れ替えたんだそうな。
なのでインクが混ざってしまって、40本ほどが破棄処分になったらしい。
何がショックだったって

絵描きの息子が画材を粗末に扱うんじゃねえ!!


…と、どやしつけたらようやく「はっ…」とした表情になったぞ。

犯人はカイひとりではなかったようですが、犯人探しの経過で限りなく黒に近い奴と浮上し、問い詰められた挙句「覚えてません」などといっちょまえに政治家みたいなことを言って最後は大泣きしたそうで、小学校6年生にもなって、何バカなことやってんだというか、情けないちゅうか、
はあ、もう、2時間学校詰めになって、職員室出るなり

ああああ…、し、締め切り間に合わねー…

と、思わず校庭にしゃがみこんだのはあたしさね。

では今週も戦闘開始。

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