HOME11号にイラストが掲載されました

▶ in WORKS posted Wed 30 Apr 2008 / 14:13

HOME114月20日付、山陰中央新報タブレット紙「HOME11号」の表紙にイラストを採用していただきました。
一週間以上前の新聞、て、案外もうお手元にないかもしれないんですが、もし残っていたら、ご覧いただけると嬉しいです。
(山陰地方限定版です。)

季節が春ということで、「新入生バージョン」で。
ランドセルってどうなってたっけ、とか、カメラの三脚って?と、案外覚えていないものを実際に取り出して眺めてみたりして描いておりました。
制作ソフトはAdobe Illustratorです。

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寝坊したのよ、すばらしく。

▶ in Diary posted Tue 29 Apr 2008 / 14:50

今日、お休みよね〜、お休みよね〜、はぁ〜久しぶりの休日よね〜…。

…と、久しぶりに寝坊して、午前9時前に起床したんですけど、そのあとすぐに起きてきたシンが
「カイは?練習行った?」と。
「えっ?今日、午前中なの?ええっ、9時からっ??ええええっ!」

もー、そこからは大騒ぎですよ。
カイの口にカ○リー○イト詰め込んで、水筒にお茶入れて、シンが風のごとく学校に連れて行きました。
カイは別にいいんだけど、本来ならうちは「鍵当番」で、つまりバスケの練習の前に学校に行って体育館の鍵を開けないといけない係だったわけで。
今日はたまたま日曜日が試合だったので、別の人が用具を片付けるために変わってくれていたんです。
あぶなーい!ひ〜〜!おそろしい〜〜〜!

ところで、うちの近所の自動車教習所で、今日はハーレー試乗会をやってます。
エンジン音がかっちょいいです。
うわー、乗ってみたい〜〜、と思いつつ…仕事します。
ハーレー乗るより、仕事に乗らねばのー。

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まあ、元気なのよ。

▶ in Diary posted Mon 28 Apr 2008 / 10:23

先日帰省をしたあと、仕事をひとつすっ飛ばしていたことに気づき、お客さんから催促があって慌てて作業をしたらあっという間にスケジュールが破綻し、連日深夜まで仕事しているのに追いつきませぬ。
一番困るのは、この時期、カイのバスケットの大会が多いことで、市内なら試合と試合の間に一度戻って仕事をする、ということも可能なのですが、遠方になるとそういうわけにもいきません。
週末、土日に調整が利かないというのはとってもとっても辛いのです。

しかたがないので、昨日はどばーっと出力を持っていって、2時間の試合待ちに車の中で仕事。
1時間半仕事をしたところでさすがに体力が限界値になり、15分の仮眠。
とにかく前夜は2時に寝て5時半起きだから、へろへろな状態です。
へろへろなんだから、試合観戦の間は体力温存すればいいのに、つい、「行けー!」「リバウンド!!」「走れ!!」と大声で叫んでしまう…。
もう、声はかすれて潰れるわ、体力は底をつくわ、どこかで自分、倒れるぞ、とか思うんだけど、倒れないんだな、これが。
帰りはコンビ二で買ったチョコレートをむさぼり食べてました。
甘いもの、いいですよ。
太るとかそんなの、もう気にしてられないです。
とりあえず、そのあと帰宅して夕食の準備して、また仕事できましたから。

5月も後半になれば少し落ち着くかもしれません。
乗り切ったら、なにか自分にご褒美を、とか考えています。
何がいいかな。
うーん、お財布と相談。(笑)
誰かとデートするというのもいいかも。
今すでに3人ほど予約待ちの方がおられるのですけど。
モテるって辛いわぁ。(嘘でしょ、それ)
とりあえず、連休中に時間がとれたら個人絵を描きたいですよねえ。

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怖かったのは、運転手さんだけです

▶ in Diary posted Mon 21 Apr 2008 / 13:00

しばらく丑三つ時まで仕事をする日々が続いて、やっと3日の休みをとって法事で帰省してました。
梅田、何年ぶりかなあ。
何年ってこともないのかなあ。
とにかく島根での生活がもう15年くらいになるので、たま〜に帰省すると「なんじゃ、この人ばっかりの街は!」と怯えます。

今年は、娘さんが大阪にいるというのでよく行く人から「バスはラクでいいよ」と聞き、「やくも」ではなく「高速バス」帰省をチョイス。
行きが最後尾だったので、一瞬「酔うかも?」と思っていましたが、一番後ろの席というのは誰に気兼ねすることもないのでなかなか良い旅路でした。
バスのラクな点は「乗り換えがない」ということでしょうね。
あと、バスって車高が高いから、高速道路を走ってるときって、かなりな「オレ様」気分になるものなのねと実感。
そんなこと考えるの、わたしくらいのものだろうけど。
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飴にすべてが流される

▶ in Diary posted Fri 11 Apr 2008 / 22:30

最近カイがことあるごとに
「ねえ、お母さん…。ボクのいいところってどこ?」
と聞きます。
「ええ〜?いいとこぉ〜?そりゃあ………」
と考えていると、しばらくして

「ないんだ…やっぱり。(ぽつり)」

「いや、そんなことはない。
オマエ、そりゃ我が子は全部がいいと思うもんでさ。
目に入れても
可愛くない。
…あっ…。」

いや、これは決して本音ではありません。
当たり前でしょう、我が子ですよ、我が子。
『可愛くないはずがないでしょう、目に入れたって痛くない』と頭に浮かんだのが口に出したらこれでございました。
すまん、すまん。

「うぇぇぇん…」
「いや、だから、間違えたんだってば。」

ええい、仕事が煮詰まってるときに、うじゃうじゃ言うんじゃねぇ!

「うっ、うっ…」

あ、そこ、飴があるよ。

「わーい。」

いいとこって、やっぱ、それじゃね?

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