そんな生活、楽しいですか?

▶ in Diary posted Sat 31 May 2008 / 21:05

どーも、G4のWrapperが破損したらしく、挙動がおかしいうちの林檎。
ディスクウォーリアで復旧はしているけれど、これ、時間の問題かもしれないなあ。どこかでリストアせねばなるまい。
と、いうか、明日の朝、起動してくれるのか?というかなりな不安あり。
ひゅぅぅぅぅ…。
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作って欲しけりゃ自分で洗え

▶ in Diary posted Tue 27 May 2008 / 22:58

一週間が飛ぶように過ぎてしまうので、もういい加減次の仕事を進めなければと思うのに、結局その日のドタバタにまみれて気がつくと午後10時、あああ、もう、エネルギーがない、誰かわたしにエネルギー分けてクレー、とつぶやきつつ睡魔に堪えて、一時間くらいしてバッタンと寝ます。

小学校は市内全域での体育大会があり、毎日練習が午後5時過ぎまであるので、6時から部活のある次男は一度家に戻って来ることができません。
と、いうので、5時前になるとわたしが部活動の準備一式を持って学校に行くことになり、次男は車の中で腹ごしらえをし、着替えて部活動参加となります。
次男がもさもさとお弁当を食べている間に必要な連絡を携帯電話でこなし、仕事の出力やら指示書を確認します。
二週間くらいそういう生活をしていましたが、さすがにくたびれ果てて、仕事のプリントアウトの代わりにポットに入れたコーヒーを持っていって、それを飲みながら目を覚まして「弁当ウマイ」とか言う次男の声を聞きつつ勤め帰りの人をぼんやり眺めているようになってしまいました。
「5時で定時か。いいのう…」
つい、そんな言葉をつぶやいてしまう。
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怒りはシアワセを呼ばない

▶ in Diary posted Fri 23 May 2008 / 10:45

わたしは割とよくプンプン怒ることが多いのですけれど、怒ったところで「こいつだけはどーしても許せん!」とか「顔も見たくねぇやい!」みたいなことはあんまりありません。

そもそも、「怒る」「腹をたてる」というのは、とってもエネルギーが必要なことなので、こっちに非があるんならごちゃごちゃ言わずにきっぱりと「ゴメンナサイ」で平身低頭ひたすら謝り、逆の場合なら、ある程度こちらから意思表示ができる時はそれとなく伝え、わかってもらえればそれでよし、そうでないなら「まあ、しゃーないか」でとっとと過去の記憶に追いやる…割とそういうスタンスで来たような気がします。

仕事、というのは大変なようですが、目的が明確なので、次に自分はどういう対応をするか、というのは経験を積むことで習得できる場合があります。
難しいのは、皆がとりあえずは対等であり、個人の自発性が主体となる場、つまり地域社会だったり学校のPTAだったりするようです。
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愛しのお肉

▶ in Diary posted Sat 17 May 2008 / 20:38

ほんのちょっと声が戻ってきました。
でもまだ、
「なんでやねんなー!それ、おっきゃしいやろー(おかしいだろう)」
というようなことを言うと、実によくマッチするダミ声です…。

自分の読みでは今週はさほど人と話す機会はあるまい、と思っていたのに、月曜日の朝からけっこう電話がかかってきて、どのクライアントさんもわたしが電話に出ると、一瞬絶句。
しばらくして
「びっくりした。かけ間違えたかと思った…」
と。
次に必ず言われるのが
「風邪ですか?」
で、かくかくしかじかと事情を話すと、どの方も一様に

「あーっはっはっはっ!!」

…大笑い…。
声だけ聞いていると信じられないくらい別人なんだそうな。

「そーゆーの、正直に言うなよ。風邪にしとけや、恥ずかしい。」
と、シンに怒られました。

ええ、ええ、どうせ、恥ずかしいですよ。
恥ずかしいことしましたよ。
ちぇっ。
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声が潰れました

▶ in Diary posted Sun 11 May 2008 / 17:53

描いていた絵にほんの少し光明が見えてきてほっとしてます。
もう、このまま浮上できないのかと思ったぞ。

相変わらず毎週土日はカイのバスケの試合です。
土日に仕事ができないというのは、ほんっと〜〜に辛いです。
おまけに朝がメチャクチャ早いときてます。
スポーツの試合って、なんでこんな朝が早いんでしょね。

5時起きで会場に行くんですけど、試合はお昼前。
前夜に、週末に放り込まれた月曜納めの仕事を済ませてから出ているので、就寝時間は深夜です。つまり数時間しか眠れてないことになり、
「すすす、すみません…ちょっと車の中で仮眠をとってきます…」
と、いうことに。
実際、車の中でちゃんと眠れることはないのですが、ほんの10分そこそこでも目をつぶってシートを倒して横になるだけでだいぶん違います。

たいがいそういう状態で試合に連れて行くことが多いので、試合中もおとなしく観戦してりゃあいいのに、500mlのペットボトルにビーズを詰めた応援グッズなんぞを手渡されて「さあっ!応援しますよ!」ということになると、急にスイッチが入って人格まで変わってしまい、

「おらー!いけー!」

「諦めんじゃねえええ!」

こめかみの血管がブチ切れるんじゃないかというほどの大声を出し、今日はとうとう声が
潰れました。


でも、本当に叫んでいる途中でこめかみあたりが「ぷちっ」とかいったときは、「あ、まずい、もしかしてわたしはこのままあの世に行ってしまうんじゃないだろうか。もしかしたら明日の朝、目が覚めないんじゃないだろうか」などとちらりと心配しました。

バスケの応援で興奮しすぎて死にました…。
うーん、それもまたオツな人生なのかもしれん、と思ったりもして。
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