余裕なし親子日本代表

▶ in Diary posted Sat 01 Sep 2007 / 19:54

小学校5年生の次男の夏休みの宿題がやっと今日終わったようです。
駆け込み2日前やんか。

都合の悪いことは忘れてしまっているだけかもしれないけれど、わたしは小学生のときに親に宿題を手伝ってもらった、という記憶がございません。
自由研究も工作も、自分で考えてやって持って行っていた……と、いうか、親に言うと「そんなつまんないもん持って行くな」と言われるので、知られたくなかった。
なんか、そんな記憶があります。
うちの両親はそもそも教員ですからね…。
学校の先生がわが子の宿題手伝ってたらシャレになんないよな。

ところで、うちの子は今年は「社説」をひとつ書かなきゃならないそうで、小学校5年生に社説は難しいかもしれんなあ、と思っていたら、案の定「社説」の意味から説明しなきゃいけなかった。
一度、お父さんに説明してもらっていた癖に、聞いてすぐに着手しないから忘れてしまって、またわたしに聞いてくるわけです。
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