怖かったのは、運転手さんだけです

▶ in Diary posted Mon 21 Apr 2008 / 13:00

しばらく丑三つ時まで仕事をする日々が続いて、やっと3日の休みをとって法事で帰省してました。
梅田、何年ぶりかなあ。
何年ってこともないのかなあ。
とにかく島根での生活がもう15年くらいになるので、たま〜に帰省すると「なんじゃ、この人ばっかりの街は!」と怯えます。

今年は、娘さんが大阪にいるというのでよく行く人から「バスはラクでいいよ」と聞き、「やくも」ではなく「高速バス」帰省をチョイス。
行きが最後尾だったので、一瞬「酔うかも?」と思っていましたが、一番後ろの席というのは誰に気兼ねすることもないのでなかなか良い旅路でした。
バスのラクな点は「乗り換えがない」ということでしょうね。
あと、バスって車高が高いから、高速道路を走ってるときって、かなりな「オレ様」気分になるものなのねと実感。
そんなこと考えるの、わたしくらいのものだろうけど。
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