飲み過ぎた

▶ in Diary posted Mon 11 Feb 2008 / 00:42

いや〜〜、終わった、終わった、地獄の2日間。
金曜日の夜は結局数時間しか睡眠がとれず、翌日は極寒の中で大会の運営、役員はみんな体内時計的に午前11時くらいで午後2時か3時くらいの感じなので、時計を見て
「げっ、まだ午前中かよ!まだ試合が半分も終わってないのかよ!!」
と、嘆き悲しみながら、あれがありません、これはどこですか、そこは土足厳禁です靴を履き替えてください、に走り回るわけです。
とにかく無駄走りでも、走り回っていないと、寒さと睡眠不足と空腹で気を失ってしまいそうになるので。
疲労の度合いも年功序列で、わたしなんか疲労困憊ゲージが赤く点滅しているほうの分布にいます。

役員のひとりが家から持ち込んできてくれたコーヒーメーカーで沸かしたコーヒーを合間にひたすら胃に流し込んで、束の間体を温めては極寒の屋外へ飛び出し、体育館内を巡り歩く…。
こういう経験すると、もう、何がきても怖くないって度胸がつきますね。
度胸はつくけど、二度とやりたかねぇ、とも思いますね。
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