ヘンセイという病

▶ in Diary posted Mon 18 Feb 2008 / 20:04

結膜炎にかかったと思ったのがバレンタインデー。
その後、再び風邪をひき、病院に行きたいと思いつつも数年ぶりの大雪。
身動きならないまま数日を過ごしているうちに風邪が遠のき、次にやってきたのが「右目が見えない」。

なんだか急にがくんと視力が落ちていることに気づいて、「メガネのレンズが合わなくなったのかなあ」と思っていたのですが、妙に気になったので病院へ。それが今週の水曜日です。

もともと右目は左に比べて見えにくく、特に光を感知しにくい状態にあったのですが、病院に行こうと決心したのは、うまく言えないけど本能的に「やばいんじゃないか」という状態になったからなのですが…。
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