春よ来い。 ▶ in Diary posted Fri 07 Mar 2008 / 10:46 幸せですわ。 今年最初のクロッカスが咲きました。 去年、二代目のクロッカスがほぼ全滅状態だったので、すごく嬉しいです。 チューリップもたくさん芽が出ています。 春よ来い、来い。たくさんおいで。
乾杯 ▶ in Diary posted Wed 05 Mar 2008 / 23:11 今日は長男のリョウが教育センターに行く日で、けっこう朝からばたばたしていたのですが、「すいまっせんっ、今から外出になりますんで、データは9時頃になりまっす!」と客先に電話して午後5時に出発。 なんかやだなあ、というのは出たときから思っていて。 と、いうのも、目が見えにくくなってから、夜間の運転はとにかく避けたい一心だったわけで。 午後5時はともかく、終わった頃には真っ暗だよなぁ、やだなあ。 午後6時過ぎ、教育センターを出発。 さあ、帰るべ、帰るべ。 いつも走り慣れた国道に。 今日は嫌な予感がするから、途中で横道に入ろう。 まっすぐ行くと、みんながびゅんびゅん飛ばす道になっちゃうし。 そう考えて、横道に入る左折レーンに入った途端、 どかっ!!! がががががががっ! 続きを読む>>
永瀬似の先生に検査される ▶ in Diary posted Tue 04 Mar 2008 / 14:45 大学病院その2. 初めての経験って、面白いもんですね。 医大のイケメン先生が誰かに似てると思っていましたが、やっと分かりました。 「永瀬正敏」です。ちょっと老けた「永瀬正敏」。 白髪あったよな…。 お昼前になると、先生お腹が鳴ってました。 お腹空いたのね。 検査、3時間もかかってるし。 永瀬正敏がイケメンというのかどうかは、人それぞれご意見もあるかもしれないですけど…。 …というか、わたし、病院に何をしに行ってるんだろう…。 今日は暗いところに30分閉じ込められて、金曜日は2時間にするんだそうです…。 窓も何にもない部屋を真っ暗にして2時間…寝てしまいそうだ…。 それと、蛍光剤を注射するんだそうです。 なんだかどんどん大掛かりな検査になってきて…怖いです。 先生ははっきりとはおっしゃらなかったですけど、「遺伝性の珍しい病気の可能性がありますので」とか。 「でも、別にそんな怖い病気じゃないですよ〜」とか。 その割には嬉々として検査してるんですけど、先生…。 そりゃあ、ほんとに「遺伝性の珍しい病気」だったら、遭遇する確率も少ないでしょうから、大学病院としては嬉々とする理由も分からないではないですけど。 「これって、ここぞとばかりにデータとりまくられてるよね。」 と、有給とってついてきてくれたシンに言うと、「ははははは」と笑ってました。 続きを読む>>