愛しのお肉
▶ in Diary posted Sat 17 May 2008 / 20:38
ほんのちょっと声が戻ってきました。
でもまだ、
「なんでやねんなー!それ、おっきゃしいやろー(おかしいだろう)」
というようなことを言うと、実によくマッチするダミ声です…。
自分の読みでは今週はさほど人と話す機会はあるまい、と思っていたのに、月曜日の朝からけっこう電話がかかってきて、どのクライアントさんもわたしが電話に出ると、一瞬絶句。
しばらくして
「びっくりした。かけ間違えたかと思った…」
と。
次に必ず言われるのが
「風邪ですか?」
で、かくかくしかじかと事情を話すと、どの方も一様に
…大笑い…。
声だけ聞いていると信じられないくらい別人なんだそうな。
「そーゆーの、正直に言うなよ。風邪にしとけや、恥ずかしい。」
と、シンに怒られました。
ええ、ええ、どうせ、恥ずかしいですよ。
恥ずかしいことしましたよ。
ちぇっ。
でもまだ、
「なんでやねんなー!それ、おっきゃしいやろー(おかしいだろう)」
というようなことを言うと、実によくマッチするダミ声です…。
自分の読みでは今週はさほど人と話す機会はあるまい、と思っていたのに、月曜日の朝からけっこう電話がかかってきて、どのクライアントさんもわたしが電話に出ると、一瞬絶句。
しばらくして
「びっくりした。かけ間違えたかと思った…」
と。
次に必ず言われるのが
「風邪ですか?」
で、かくかくしかじかと事情を話すと、どの方も一様に
「あーっはっはっはっ!!」
…大笑い…。
声だけ聞いていると信じられないくらい別人なんだそうな。
「そーゆーの、正直に言うなよ。風邪にしとけや、恥ずかしい。」
と、シンに怒られました。
ええ、ええ、どうせ、恥ずかしいですよ。
恥ずかしいことしましたよ。
ちぇっ。